リウマチ内科

インタビュー

若手医師からのメッセージ

 富山大学を卒業し富山県、新潟県で初期研修を終えて、縁あって医師3年目より入局させて頂きました。出身大学以外の大学病院に飛び込むということで、恐怖と不安いっぱいで入局したことを覚えています。
 リウマチ内科は決して大規模な医局ではありませんが、こぢんまりとした医局ならではの居心地の良さがあります。重症の入院や緊急入院が続いたときには出来る治療をめいっぱいやり、比較的落ち着いているときにはゆったり和やかな雰囲気で仕事をしています。忙しい時期が続いてスタッフの疲労が溜まってきたときには、タイミングを調節しながら順番に休みをとらせて頂ける柔軟さも当科ならではだと思います。
また、フレッシュな膠原病や、診断がついていない症状に困っていらっしゃる患者さんを含めて多数の方が来院されますので、勉強する機会にとても恵まれています。病棟では沢山の入院患者さんの治療にあたりながら、比較的早期から外来も担当させて頂けます。ベテランの先生方からの一方通行の意見で方針が決まる訳ではなく、若手から治療方針をどうしたいか等意見できる点も当科の良さだと思います。私も目の前の患者さんにどんな検査、診断をし治療をプランするのか、勉強しながら相談しながら決めていける過程を楽しみながら仕事をしています。病棟でも外来でも、分からないことを沢山聞いても嫌がらずに教えて下さる心温かい先生方ばかりですので、アットホームな環境でのびのび成長していけるのではないかと思います。

 今では入局前には想像できなかったほど医局に馴染み、新たなホームグラウンドとして日々を過ごしています。他大学出身だから、という点で嫌な思いをすることはありません。リウマチ膠原病内科医を志す全国の先生方と一緒に働けることを楽しみにしています。

東海大学医学部内科学系 リウマチ内科

臨床助手 小島梓

東海大学医学部内科学系 リウマチ内科

 東海大学医学部付属病院での初期臨床研修を経て、リウマチ内科に入局し医師6年目になります。

 経験を積む中で、リウマチ・膠原病疾患の症状の多彩さに興味を持ち、個人に合った治療を考えることにやりがいを感じ、それが決め手となり入局しました。当院の診療圏は広く、軽症例から重症例まで日々たくさんの患者さんに出会います。治療に迷うこともありますが、誰にでも相談できる環境であり、チームで話し合いながら様々な疾患を診ることができるのが、当院当科の魅力の一つと考えています。

 私自身は初期臨床研修中に結婚し、入局後に産休・育休を経て、時短勤務で復帰しています。現在は病棟業務をメインに、週に一回外来を担当させて頂いています。

 仕事と家庭のバランスは悩む人も多いと思います。当初は仕事に対して焦る気持ちが強かったです。育休中は都度職場と連絡を取り、時には焦らないようアドバイスをもらう中で、だんだん緊張がほぐれていったように思います。実際、自分の産後の体調や育児の状況を見ながら、育休の期間を延ばしています。復職にあたっても心配がありましたが、慣らし保育をしてから、まずは病棟業務、次に外来と段階を踏んでいます。

 お互いをフォローし合う雰囲気のある医局だと思います。ぜひ、一度研修で選択して頂ければと思います。

臨床助手 杉山麻衣