呼吸器内科

インタビュー

若手医師からのメッセージ

 私は東海大学を卒業後、初期研修を母校である東海大学病院で行い、そのまま呼吸器内科に入局いたしました。
 初期研修医では1年目の4・5月に呼吸器内科をローテーションしました。学生時代には国試問題集の選択肢で気軽に選んでいた血液培養や動脈血液ガス分析を1つ取るのにも苦労し、緊張したのを覚えています。呼吸器疾患のことだけでなく、そうした検査や病棟管理の基礎を一つ一つ丁寧に教えていただきました。私は暖かく指導してくださる医局に惹かれて入局しました。また、毎年安定して入局者が増えており、年次の近い医局員が多いことも当院呼吸器内科の大きな魅力だと思います。
 呼吸器内科では喘息やCOPDなどのCommon diseaseだけでなく、肺癌の終末期や間質性肺炎の急性増悪など生死に関わる重篤な疾患にも関わることができます。その中で、専門性を高め、患者さんの予後や緩和ケアを行うことは非常にやりがいのある仕事であると思います。
 呼吸器に興味のある方はもちろん、進路に迷っている方も、ぜひ研修や見学にいらして下さい!

臨床助手 貞廣 弘三郎

 私は金沢医科大学卒業後、地元神奈川県で初期研修をしたいと思い、東海大学病院で医師としてのスタートを切りました。様々な科で多くのことを学び、将来的には急性期の初期対応ができるようになりたいという思いに加えて、慢性期、終末期の患者さんへのケアも重要であると実感しました。

 呼吸器内科では人工呼吸器管理を必要とする急性期疾患の方から、癌や間質性肺炎で慢性期、終末期の方まで様々な治療やケアを必要とする患者さんが入院されており、同じ疾患であっても必要とする治療やケアは異なります。そのため患者さん1人1人と向き合って時間をかけてその後の方針を決めていく必要があり、自然と患者さんとのコミュニケーションも多くなり、そうした会話の中で私自身が教えて貰うことが非常に多くありました。

 関わった患者さんそれぞれと時間をかけて向き合い、最善の医療を探していける医師になりたいと思い、呼吸器内科に入局しました。呼吸器内科では気管支鏡検査等、必要な検査や手技の技術を習得するための指導や、癌や間質性肺炎を含めた疾患の勉強会や学会など、知識、スキルアップ、情報交換の機会が多く設けられており、バランスよく知識と経験を積むことができると思います。私も入局して日が浅いですが、活気ある医局に魅力を感じながら日々患者さんと向き合い、専門医取得に向けて励んでいます。
 共に患者さんと向き合い、日々色々なことを学び、さらに活気ある医局を目指していきましょう。お待ちしております。
 

臨床助手 岡﨑 瑛梨子

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